「違和感を感じる」の重複

 「違和感を感じる」という表現において「感」の重複を避けるにはどうしたらよいでしょうか。

 

 「○○感を感じる」は、「頭痛が痛い」と同じ類の重複です。このような重複した表現は、意識していないと普通に発してしまうことが多々あります。

 

 ではどうすれば「○○感を感じる」のような重複を防げるのかというと、動詞を変えればよいのです。代わりとして以下のような動詞が考えられます。

 

・「違和感がある

・「違和感を持つ

・「違和感を覚える

・「違和感を抱く

 

 上のように、さまざまなバリエーションがあります。

 

 「頭痛が痛い」も「頭が痛い」「頭痛がする」「頭痛がひどい」などと言い変えれば、重複を避けられます。